幕裏の妖怪

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<<   作成日時 : 2018/01/07 22:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

私は、NHK総合テレビの番組 『にっぽん紀行』 がとても好きです。

この番組の放送日時をいつも意識しているわけではありませんが、私のテレビ視聴率の大半がNHK総合なので、偶然でも観る確率が高いと思われます。

キホン、ドキュメンタリー番組を好みます。

子供の頃、この番組の前身と思われる『新日本紀行』も、家族が観ていたのか、テーマソングをよく記憶しています。

雪深く厳しい冬景色を想わせるような協奏曲だったような気がします。

現在の『にっぽん紀行』テーマソングは、ピアノ演奏なのですが、これが番組内容に、滑らかで叙情豊かな流れを醸し出しているように感じます。

この曲を聴くと、あらためて、ピアノって心に染みていいなぁ〜と思うのです。

このピアノの音は、私を素直な気持ちにします。




音、音楽、楽曲を聴いた感想を文章で表すことは難しいです。

私は、コトバを多く持たない(知らない)ので、他者に伝わるよう上手く表現出来ないのです。

恩田陸著『蜜蜂と遠雷』を読んだとき、絶賛されたその表現力に感心したものです。

この作品は、ピアノコンクールを舞台に描かれた小説ですが、多くの音の区別をコトバで表すことは、かなり難儀だったと思料されます。何度も音を聴き歯を食いしばって書かれたのではないかと 勝手に想像していましたが、著者は、音にコトバを添わせることが出来るのだろう。

著者が万のコトバを持っているとしたら、私はイチにも及ばない。

そう思ったら、後半、少々息切れしちゃいましたけれど。






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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
音楽を言葉で表現するのは、とても難しいですね。
「蜜蜂と遠雷」あれは、私も興味を持って書店ですぐに手にしました。表現されている言葉を、頭の中で音にするとどんなになるのだろう?どんな演奏なのだろう?なんて、考えてしまうと、なかなか読み進めないものでした。疲れた。(笑)

新日本紀行のテーマ、懐かしいです。冨田勲のシンセですよね。あれと並んで思い出されるのが、シルクロードのテーマです。あれも好きだったな〜。喜太郎です。
にっぽん紀行は、ピアノで静かで穏やかな感じですね。
ピアノの音、いいですよね〜。
yu_mama
2018/01/08 15:57
民放テレビで、いつどこでやっているのかも忘れてしまいましたが、「音のソノリティー」っていう3分ほどの隙間番組がありまして。。。それこそ、何かでテレビがついていた時に、偶然、見るようなものですが、何度か観たことがありまして、日常生活の中の音を、ただひたすら聴かせるだけなんですけど、す〜っと惹き込まれることがあります。例えば、機織りのような仕事の音とか、火が燃えてパチパチという音や、だいたいが仕事の現場での音なんです。
yu_mama追記
2018/01/08 16:01
yu_mamaさま 今年もよろしくお願いいたします。

yu_mamaさまも、この本を読まれましたか。私はドンさんが入院している間、手にしていましたが、注意散漫で読むチカラもないので、本の厚さに比例して重く感じました。それでも、読み下手のわりに前半はスンナリ入り込むことが出来たのですが、本選の辺りまでくると、もう各演奏者の違いなんてどうでもよくなってしまいました。(飽きてしまったということ)直木賞受賞作品なので、秀作であることは間違いないので、私の読み込むチカラ不足であります。
新日本紀行のテーマは、冨田勲さんだったですね。思い出しました。もしかすると、新の前の「日本紀行」 と一緒になってしまったかもしれません。
「音のソノリティー」のことは存じ上げませんが、日常生活の中にある音は、いつの間にか人間の体の中に取り込まれているのかもしれませんね。
カラス
2018/01/08 20:35

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