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<<   作成日時 : 2017/11/10 18:27   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

日本の食生活はバラエティーに富んでいますが、主食は何かと問われると、おそらく『米・ごはん』 という答えが多いと思われます。

国政における米の問題はさておき

米を作れば売れる時代は過ぎて、多様なニーズに合わせた美味い米が求められているようです。

銘柄米(ブランド米)の開発が盛んで、好みに合って美味しければ値が高くても売れるのです。

一昔前は、コシと粘りがあるタイプが美味い米と言われていましたが、最近は、あっさり系にも人気があるようです。


私は、米の産地といわれている田舎に住んでおります。

農地を所有していても耕作機械がないので、我が家では米を作っていません。

以前からずぅぅーと、耕作を委託している先や、親類から分けて頂く米を食べていたので、自ら米を選んで食べたことがありませんでした。

昔と違い、今は、外食やコンビニ弁当・おにぎりを多くの人が利用することで、ヨソの飯の味を知る機会があり、飯の味についても、いろいろ好みを言われるようになりました。

全国で銘柄米の新種開発に躍起となっています。

我が地域でも二種類の銘柄米が出ましたが、飽きられたのか、好みが変化しているのか、ハタマタ、味が落ちたのかどうか、人気がイマイチになっていました。

ここ数年、届いた新米を炊いて出しても、誰も気づかずにいる様子。

新米であることを伝えると、「ふーん、そう」と、よい反応が返ってこない。

要するに、新米らしい艶や香を味わえないということだ。

新米というのに、米に虫食いのような黒い跡があるし、精米しても真っ白になりません。

最近、その銘柄の格付けが落ちたと聞いて、情けないと思いました。


同じ銘柄でも、耕作する土地(水や土)や耕作者によって米の出来は大きく違いますから、一口に名前だけで括ることは出来ません。

格が下がった銘柄でも、一部では都会の方から高価格で引き合いがある優良な米を作っている人がたくさんいるのです。

最近、他県の銘柄米を頂く機会がありました。

個人的な好みではありますが、美味しいと感じたものを紹介します。

山形 『つや姫』 あっさり系で、しっかりした味わい。

青森 『晴天の霹靂』 思い切ったネーミングで驚きましたが、正直、頑張って作った感があります。(抽象的でスミマセン)

新潟 『魚沼産こしひかり』   老舗米屋で数年前に一番売れた銘柄米。 (今年は、まだわかりません。)
たぶん常連客がお金持ちだろうと思います。こちらの銘柄米の二倍以上の価格なので、私は気安く購入できませんが、甘くて香が良くて少し粘りもあって美味しいです。おかず要らずです。



現在、我が家で食べているのは、 『宮城登米産 ひとめぼれ』 バランスが良く美味しいです。






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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お米は、本当に種類が増えましたよね。北海道も良いお米を作っています。北のほうの方は、北のお米に馴染みがあると思いますが、関西や九州にも美味しいお米があるのですね。三重県の大変美味しいお米をいただいたことがあります。

私は、10月に帰国した時、こっそりと3キロほど持ってきましてね。(見つかったら没収です)最近は、我が家の事情にて夜に食べないもので、消費量が減りましたが、やはり日本のお米は優秀です。何をしても、とにかく中国米とは比較にならないです。中国でも「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」は作っていますが、日本のとはまったく別物で、残念すぎるデキです。

ただ、中国の長粒米は、当地においては美味しいです。チャーハンにしたら、日本のお米では出せないパラパラ感が出ます。炊いた時の、あの独特の香りが私は好きでして、日本から持ち運んだお米が終わったら、中国の細長いお米を買っています。

そういえば、韓国も主食はお米でした。でもね、やはり日本のお米ほど美味しいのはないです。同じ土俵で戦えない品質ですから、とくに米どころで育ったカラスさんには、旅行程度ならよろしいでしょうが、住むとなったら、絶対にNGだと思います。
住むことは、ないか。
yu_mama
2017/11/10 23:02
yu_mamaさま ありがとうございます。
以前も、米のことをブログで書いた記憶があります。
これは、家に年間消費量分の米がある故に、ほかの米を買えない不満があるからです。今も、昨年の米がまだあるので、それを食べております。
自分で耕作したものであれば食べるしかないのですが、これを外に『米どころの美味しい米』として贈ることは恥ずかしくて出来ません。
東北・新潟・北海道以外の米を頂く機会は、なかなかありませんが(流通米として店頭に並ばない)、どの地域にも、丹精込めて美味しい米を作っている農業生産者はいると思います。

長粒米は、やはりチャーハンなどをするときに欠かせないのでしょう。うちの米で作ろうとすると、ベタッとして具合が悪いです。それぞれの国の料理に合う材料として、もっと外米も食べてみたいです。
カラス
2017/11/11 15:07

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