幕裏の妖怪

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<<   作成日時 : 2017/10/29 15:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

私は高校卒業するまで、新聞を意識して読むことをほとんどしませんでした。

大学生になり、ひとり暮らしを始めたとき、引っ越しした当日に部屋を訪れたA新聞さんの高圧的な勧誘に折れ、4年間取り続けました。

でも、新聞は、マンガ『○▲三太郎』 を見続けただけです。

我が家では、私が生まれる前から、地元の地方新聞1紙のみ購読していました。

この県に生まれ育った世帯の絶対多数が、この地方紙を取っているらしいです。

政治・経済には関心がなかったので、主な目的は、TV番組欄でした。

今から数年前に、Y新聞さんが 「3ヶ月でいいですから取ってみませんか」 と購読キャンペーンの景品を持って来たので、気安く承諾しました。

都市部では購読数が多いY紙だが、田舎では地方紙が強いので、顧客獲得に苦労しているようだ。

ドンさんから「2紙は無駄」「広告紙が増えるだけ」と吠えられましたが、「無駄じゃない」と意地を張りながら、両紙にしっかり目を通しました。

それまで私はY紙を読んだことがなかったのですが、地方紙と比べ見て、Y紙の方が読みやすいく好印象でした。

新聞は、どこも大して違いがないだろうと思っていた間違いに気づく遅い目覚め。

ジャイアンツファンであり大学駅伝を応援していた亡き父は、、Y紙に不足がなかったのだろう。

デイサービスに通う日は、Y紙をバッグに入れて、1日かけて目を通していたらしいので、役にたったのだよ。

それでもドンさんは、、「地方紙の方が紙の色が白く、字が大きい」 「Yは広告を買っているようなものだ」 と私が決めたものを認めたくないらしいが、Y紙の購読は続いています。



今更、大人が、こんなことを書くっていうのも、ナンデスガ……

衆議院選挙投票結果に関する新聞の第1面を見ながら、新聞社によって捉え方が違うこと

『安保法案』 に関する記事などは、左右のベクトル構図がよくわかる。

思想の数だけ「真実」がある。

これが言論・表現の自由ということなんだと思いながらも

その活字の中に、巧妙なる世論誘導を感じると、強い危機感を持つのです。












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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新聞を読まなくなって、もう何年経つのだろう?と、我が身を振り返ってしまいました。
新聞数紙を比較すると、選挙の報道などの違いがわかるものなのですね。テレビでも違いを感じますが、紙面となれば書き手の筆先一つで大きく印象が変わることでしょう。

お父様はGファンでいらしたのですね。我が父は、アンチGですから、Y紙を取るなんてありえない話でした。子供の頃は、ずーっと A紙のみでした。父は私に
「新聞を批判的に読め」
と命じました。新聞に書いてあることは「嘘だ!間違いだ」と否定から入り、真実は自分で見つけろ!という教育方針でした。そんなのおバカな小学生の私にできるわけがありませんからね。大学生になった頃には、父と正反対の思想を持つ私になっていました。(笑)
そういえば、私の時代、中学受験に天声人語が出る!と言われ、小学生ながら「天声人語」を読んでいました。どれだけ理解できていたのやら。ただ、あの筆者が亡くなられた時には、とても残念に思ったものです。

我が子たちが大学受験をする頃には、A紙とY紙を半年ごとに交代で取るという、なんだか変なルールを新聞販売店で決められちゃって、交互に取っていましたが、息子には「コボちゃん」が良い!と言われておりました。(笑)

新聞のあの匂い、なんだか懐かしく思い出されます。
yu_mama
2017/10/31 11:39
yu_mamaさま ありがとうございます。
私は特定の支持政党がないのですが、選挙に関する報道に関して、明らかに「現政権打倒」を呼びかけるようなところがあって、不適切だと感じました。
大人は分かっていても、若者はストレートに受け取るかもしれない不安があります。
「新聞を批判的に読め」は、ある意味いいことかもしれません(笑)。一時的でもよいから全国紙を全部読んで、検討してみることが一番でしょう。そこから自分の方向性を見つければよいのです。
あっ 私は、面倒なのでしませんけど。
A紙について、マンガばかりではなく、「天声人語」を読むべきでした。もう、何もかも右折ばかりするんだろうと思い込んでいましたから、読みませんでした。

どのような趣旨か、わかりませんが、新聞販売店が購読方法を決める?おすすめする?なんてことがあるのですね。両方取ってもらいたい目的でしょうかね。
いいかもしれませんよ。他を見てみる機会にもなるでしょうから。
新聞の匂いを懐かしいだなんて、そんなにご無沙汰なのですか。今は、何でもネットで知ることができますから、もう20年もしたら、新聞紙がない時代になるかもしれませんね。
カラス
2017/10/31 16:55

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