幕裏の妖怪

アクセスカウンタ

zoom RSS tiguhagu

<<   作成日時 : 2017/10/15 23:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

二週間ほど前、私が住む地域の北部に、『コハクチョウ』が飛来したと、ニュースで聞きました。

『オオハクチョウ』が飛来する日も近いことでしょう。

私が度々通る河原にもハクチョウが来ますが、人間が頻繁に通る堤防の近くには、来てくれません。

それでも、ハクチョウは鳴きながら飛ぶので、その近づく声を頼りに空を見上げ、通り過ぎる白い腹と翼を目で追うのが好きです。

寒さに向かうことは、少々寂しい感じがしますが、渡り鳥の飛来は楽しみです。



つい最近まで、シャツ一枚で汗をかいていたのに、急に涼しさから寒さに急展開し、うっかり風邪をひきました。

強い薬が飲めないので、だらだらと長引きましたが、現在はだいぶ回復しました。

「風邪は万病の元」と言われている通り、ホント、体の弱いところにキマス。

皆さまも、気を付けて下さいませ。



本日、ドンさんからの要望で、ドンタオルケットからドン毛布に代えるため、病院に行きました。

一番内側の(体に触れる)寝具は、病院のものではなく、家からの持ち込みを望むのです。

万事がこれなので、荷物が増えますが、いつも入院期間が長めなので、我慢できないようです。


それは、いつものことなので仕方ないですが……

私が荷物を持って病室に向かう途中、一階エレベーターホール前で、車椅子に乗った高齢の女性から声をかけられました。

「私を○×に連れて行ってください」 

大きくハッキリ語るその女性は、病院のパジャマを着ていたので入院患者です。

「看護師さんですか?」 と尋ねられ、そうではないと答えれば

「病棟の看護師に頼んだけれど、休日は人手がないので出来ませんって断られたの」

確かに、休日の病棟は限られた看護人数で大変忙しいことを私も知っている。

「だけど、どうしても、しなければならないの。連れて行って下さい」 と女性から言われ

私は、単純に手助けしようと思ってしまう。

その詳細を書くことは出来ないが、病院の敷地内の30mほど離れたところに、その女性を車椅子で連れて行き、用事を済ませてから病棟に戻ったのです。 (時間にして10分ほど)

その戻る時に、その女性がご自身の家族のことなどお話になるのを聞きながら、私、チョット不安になった。

私、余計なことをしたんじゃないか?

考えが浅かったようだな。

この女性、詐欺に遭っているんじゃないかしら?

時間が経てば経つほど、気になって仕方ない。

家に戻ってからも様々な不安が重なり、耐えられなくなって病院に電話を入れました。

女性の病棟は、ドンさんと同じ階だから、ナースステーションにつないでもらい、事の次第を語れば

看護師さんの返答 「話を聞いて誰かわかりました。そのかた、 毎日なんです」 と。

そして、病人なので、風邪を引かせることが一番悪いので、外に連れて出ることはしないで欲しい旨の注意を受けました。

その通りであります。

詐欺の被害ではなかったものの、入院中の患者なんだから、何が一番大事かを考えれば、してはならないことだった。

すごく反省する私。

おまけに

どういう判断かわからないけれど

この件が看護師さんから入院中のドンさんに伝えられたこと。 (すぐ電話が入った)


ちょっと、ふてくされました。










月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あらま、ドンさまの耳にまで入れなくても良いのに。。。
こういうこと私は経験ないものの、親切心でやったことでもいけないのでしょうね。病院という場所柄、判断は看護師などの専門家に任せなければならないということなのでしょうね。勉強になります。私も覚えておきませんと。

季節の移り変わりを自然の営みの中に感じられる環境は、素晴らしいですね。渡り鳥などという言葉は、都会に住んでいると本やテレビの中のこと。自分の身の回りに感じることはないのですが、きっと東京にも季節の移り変わりは着々とあるのでしょうね。となると、やはり本人の観察力の問題だな〜と、気付かされます。
体調万全ではない中、病院への往復、様々なお世話は大変なことと思います。どうぞ御身をお大事に。
yu_mama
2017/10/15 23:51
yu_mamaさま ありがとうございます。
入院患者さんなので、休日でも何でも、院内でのことは、全て病院の責任になりますから、お断りすべきでした。
恐らく断れば、「他人に対して無関心、冷酷だったのではないか」 などと後々自問自答するタイプの私なので、それはそれで自分が厄介ですけれど(笑)
これまでの人生で、自分の咄嗟の行動が、ほとんど後悔につながっていると思います。ひどいもんです。

都会でも、街並木の芽吹きから新緑、紅葉、落葉と季節の変化を感じます。
私は、四季折々の自然を眺めるために、ワザワザ出掛けることはしません。あっちから、やって来るもんだと思っています。周りを見回せば、ぐるりと大自然ですから。
ハクチョウや雁を近くで見たければ、北部の沼や池に行けばよいのですが、私としては、やはり、「あちら(鳥)から来るもの」なので、行きません。
そんなことに苦労をしたくないのです(笑)

商業施設の広告や、街を行く人々の服装は、自然より季節を先取りして走っています。
私のようにボンヤリしていると、行き遅れて風邪を引くのです。


カラス
2017/10/16 15:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
tiguhagu 幕裏の妖怪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる