幕裏の妖怪

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zoom RSS しんけいすいじゃく

<<   作成日時 : 2017/02/20 11:04   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

年に数回、「出陣」している私。

この「出陣」とは、「オトナクラブパス」を利用して現在のところ独り暮らしをしている長男のところに行くことであります。

私は、旅行が出来る家庭環境になかったので、隣県で学生生活をしていた息子の様子を見に行くことに託けて、たまに出掛けるようになったのが始まりです。

新幹線が好き、車窓から風景を眺めるのが好き、時刻表を駆使するのが好き、知らない街並みを歩くのが好き。

自宅と職場の往復のみの生活圏から出ることは、全てが不慣れでドキマギするが、新鮮。

息子のアパートに行くこと自体は楽しいと思っていない。歓迎されているわけでもないし、非常に疲れることだから。

何のために?  それは、一時の達成感のために。

滞在時間は2時間から3時間程度で、その場の状況でやれることが違ってくる。

まずは、閉めっぱなしのカーテンと窓を開けて室内の空気を入れ替え、天気が良ければ短時間でも布団を干す。

室内干ししてある物と脱衣カゴ内の洗濯物をまとめ、片道150mほど離れたコインランドリーに持ち込む。  (部屋にある乾燥機付洗濯機では時間が掛かりすぎるし、乾燥機を回すとブレーカーが上がるから)

掃除といっても、自分の部屋ではないので、台所の流し回りくらい。

あっという間に、帰りの時間を気にしなければならい。


いつも、部屋を出る時間ギリギリまでしている作業があります。

それは、洗濯した靴下を一足に合わせて仕舞うこと。

息子は、週イチ程度でまとめ洗いし、乾いた物の中から適当に履いているのだろうと思うが、たくさんある片方の靴下を一足に組み合わせて履かなければならない。

靴下の多くは、ブラック、ネイビー、グレー色で、同じ色だとワンポイント違いでも履いてしまうこともあるのだろう。

ひとつの違いが複数の違いを招き、段々色さえ合えばヨシ状態になっているんじゃないかと想像する。

夏場なんぞは、勤めから帰ると、リビングで直ぐに靴下を脱ぐことが多いのだろう。洗濯物を漏れなく回収したつもりでも、後でソファーの下から靴下の片方が見つかるなんてことがよくあってガッカリする。

そんな行き違い(互い違い?)も重なると、正規の一足が成り立難くなるだろう。チグハグが慢性化することはイカンと思う。 (息子が構わないと思っていても)

ということで、毎度の出陣の際、『完璧な一足』を目標に掲げているのです。

乾燥まで済んだ靴下を、色分けするところから始まる。

カジュアルの色物は、一目瞭然で合わせられるから問題ない。

時計を頻繁に見ながらセッティングを始めるが、10足を越えたあたりから、なかなか進まなくなる。

一見同じと思って合わせて見るが、長さが違っていたり、左右が同じだったりして、かなり焦り出す。

これをやっていると、トランプの『神経衰弱』 を思い出す。

結局、20足近くまで合わせることが出来るが、片方の靴下が10本くらい残ってしまう。

毎回こんな感じだから、全てを合わせることは既に不可能になってしまったのかもしれないが、少しずつでも改善したいと思うのであります。

息子が新生活をするとなれば、全ての古い靴下をリセット出来るだろうから

早く、良き配偶者に巡り会って欲しいと、切に願う今日この頃でっす‼



パスを使って、どんどん、好きなところへ出掛けたいのよ。




































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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こういう母らしいことをしたことがない私は、なるほどなるほど!と、新鮮なことばかりです。忙しい若者の生活なんて、こんなものなのでしょうね。
性格と年齢にもよるのでしょうが、我が家の息子は26歳でようやっと社会人になって、家から出て行きまして。しかも会社の寮なので、私は室内など見たことも行ったこともないです。その彼が、たまに実家に帰ってくると、お風呂の時に自分の下着と靴下を洗って干していまして。へえ〜〜〜〜と、思ったものです。
まあ、それを翌日も着て帰るという切羽詰まった事情があるからなのでしょうけど、洗濯物を貯めると大変だぞ!という経験をしたからなのかもしれないと思って、見ております。
良い伴侶が見つかってほしい!!私も同じです。彼のことを何もしていないにも関わらず、やはり男子には女子が傍にいてほしいと願ってしまいます。

目的のためだけでなく、自由にあちこちにいらっしゃれますように
yu_mama
2017/02/27 11:37
yu_mamaさま ありがとうございます。

独り暮らしの息子のところに行くことが、親らしい行動だとは思っておりません。実際の所、やはり出歩く口実が欲しいというのが本音です。それと第二に、行かなくても、キチンと洗濯物を管理してくれれば一番よいことで、そこんところ、カレにわかって欲しいと思うのです。
カレは学生の頃から、年中部屋のカーテンを閉めたままで居るのと、洗濯物は部屋干しなので、臭いが気になるのです。出掛けていることが多いということもありますが、どーにも、こーにも私は嫌でなりません。
そして、身なりをキチンとしていれば、良縁に巡り会えるかもしれないと、思うあたりは親ですから、ハハ
カラス
2017/02/27 16:16

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